こんにちは。小田原 鴨宮の整体サロン トリコリです。
※セラピストは佐藤英彦ですが、ブログなど広報活動は妻が行っています。
春がやってきました。30坪の畑も10月からコツコツちまちま畝を作り、なんとか終わりました。シャベルと鍬、そして1歳児を連れて4ヶ月かけて3mを32個作りました。長かった…。
前の畑のとう立ちした大根、白菜を畝にのせて肥料に。菜の花も相まってケーキのトッピングみたいになっています。かわいい。
最初は畝の上でスライディングしたり、土を食べたりしていた娘も、今はテクテク音も立てずに忍び歩き。お隣さんまで行ったり、支柱を振り回し、なんなら私を叩いたり、出来ることがどんどん増えてきました。娘の出来る事が増えると、私の出来る事が減っていくの、不思議ですね(遠い目)
種を取るためにとっておいた小松菜、白菜の菜の花をむしろうとする娘。
死守しようと走る私。
畝の周りを掘ってる横で、畝の土をほじり私の手に土を乗せたい娘。
鍬を置き、手をだして「上手だねぇ(๑′ᴗ‵๑)」という私。
もう予定より遅れに遅れているので、明日からは佐藤くんが仕事に行く前に一人で行って突貫工事級に仕事して、帰ってきます。
種を蒔いてしまえば、もう少し丁寧にやる時間がとれるのでしょうか。どうでしょうか。
枯れ草、肥料、雑草で何がなんだかわからないので、種を蒔く場所にたんぽぽで目印を。
以上、トリコリ畑からのリポートでした。
おわり。